当施設と慶應義塾大学医学部は、進行期悪性黒色腫(メラノーマ)に対する、
「カルボプラチン・パクリタキセル併用ペプチドパルス樹状細胞ワクチン療法」の第Ⅰ/Ⅱ相臨床試験を行ないました。
この度、本臨床研究についての論文が発表され、「Melanoma research( epub ahead of print )」にて掲載されました。 田口所長は著者の一人として論文の作成に参加しております。
Melanoma research( epub ahead of print )の掲載内容はこちら(PDF:276KB)
※当論文は英文となります。