東京ミッドタウンクリニックと昭和大学脳神経外科の共同研究として、日本人における脳動脈瘤の発生率を検討。当施設所長 田口淳一医師は、著者の一人として論文の作成に参加しております。
当研究におけるMRI検査は撮影および読影を担当した医師の質も高く、日本人における代表的なデータになっていると考えられます。
- ■研究タイトル
- Detection rates and sites of unruptured intracranial aneurysms according to sex and age: an analysis of MR angiography-based brain examinations of 4070 healthy Japanese adults
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※当論文は英文となります。