東京ミッドタウン先端医療研究所

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トップ学術業績2022年07月 > 田口所長の「genomic RECIST」に関する論文が、アジアの腫瘍学会「AO...

当施設の田口淳一所長が提唱した、ゲノム解析を用いるがん治療効果判定方法「genomic RECIST」に関する論文が、アジアの腫瘍学会"2nd International Congress of the Asian Oncology Society in conjunction with the 48th Annual Meeting of Korean Cancer Association(AOS 2022)"(2022年6月16日~18日開催)のポスターセッションで発表されました。

※AOS:韓国ソウル市に本拠地を構え、アジア14カ国から43のがん団体が参加するアジアの代表的な腫瘍学会。

●演題名

Proposing Response Evaluation Criteria in Solid Tumors Based on Genomic Profiling or Genomic RECIST: A Retrospective Study on the Liquid Biopsy Results of 29 Cancer Patients

>>発表ポスターはこちら(PDF:808KB)
※当ポスターは英文となります。

田口所長が提唱する「genomic RECIST」について、詳しくは以下をご覧ください。

・東京ミッドタウン先端医療研究所 学術業績
>>田口所長が、ゲノム解析を用いるがん治療効果判定方法「genomic RECIST」を提唱
・株式会社アドバンスト・メディカル・ケア NEWS RELEASE
https://www.amcare.co.jp/news/uploads/PR_release_sentan_amc20211029.pdf

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